技術教育研究室・電気電子研究室・家庭科教育研究室合同主催

技術・家庭科教育研究ワークショップ2002

 日時:2002/2/16(土)
 場所:信州大学教育学部「しなのき会館」1F研修室

 1年間の研究成果を交流し,教育実践的な視点から振り返る「技術・家庭科教育研究ワークショップ2002」を開催しました。今年は,家庭科教育研究室の他,電気電子研究室と,3研究室での合同開催となりました。


 

 各研究室の学生,院生をはじめ,指導助言の先生方,研究室のOBなど,今までで最も多い計38名の参加者が得られました。発表は,修士論文発表1件,修士論文中間報告1件,卒業論文発表7件,計9件が行われました。

  

 発表者はもちろん,すべての学生が計時や会場準備,講演要旨集の作成,受付,座長など,それぞれの役割をにない,責任を果たすことで,このワークショップは成り立っています。

  

 前半のセッションでは,本学教授,山崎保寿先生より修士論文及び中間発表に対し,専門的な立場からご指導を賜りました。また,附属長野中学校山浦貞一先生には技術科教育の卒業研究に,飯山第3中学校宮原美奈子先生,附属長野中学校中西央先生には家庭科教育の卒業研究に対し,それぞれ教育実践的な視点からご指導を賜りました。

  

 後半のセッションでは,掘金中学校石田聡一先生よりエネルギー教育の視点から,長野市立広徳中学校宮川洋一先生より情報教育の視点から,佐久市立浅間中学校町田豊文先生より学習指導の視点からそれぞれご指導を賜りました。ご指導の中では,「表現力を高め,実践力を身につけていく上で,このワークショップの意義は大きい」,「技術・家庭科は一つの教科だから,お互いの研究内容を交流することは大切」といったお言葉を頂くことができました。各先生方にこの場をお借りして,心より御礼申しあげます。 

 

 ワークショップの後は,生協食堂でささやかな「お疲れ様コンパ」です。指導助言頂いた先生方にもご参加を頂き,学生は先生方から「人生」を,先生方は学生から「若さ」をそれぞれ吸収しあいながら,親睦を深めることができました。「本当に大変だったけど,やりとげた達成感で一杯です」,「苦しい時にお互いに支えあった大切な友達ができました」といった感想など,それぞれに取り組みを振りかえり,これからの課題をつかむことができました。


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