You遊サタデー/小学生のための技術教室6

「めざせチャンピオン!! 簡単チョコマカ・ロボットコンテスト!」

 日時:2000/11/11(土)

 場所:信州大学西長野キャンパス 

 リーダー:渡辺勝由/野田耕次郎(4回生)
       スタッフ18名

 第7期第21回となる11月のYou遊サタデーでは,小学生とその親子を対象に,2つのモーターを組み合せた簡単!チョコマカ・ロボットコンテストに挑戦しました。渡辺くん,野田くんを中心に総勢18名のスタッフと,小学生10と保護者の方が参加されました。


 

 まず最初は,ロボットの作り方とコンテストのルールについて説明します。ルールがわかったら,オリジナル・ロボットのアイディアを練ります。強くてカッコいい,そして個性あふれるロボットを考案します。

 

 アイディアが固まったら,製作開始です。画用紙にデザインを書き,ハサミで切断し,テープや両面テープを使って製作を進めていきます。特に,アームの部分のデザインは,重要です。スタッフと相談しながら,作戦を考えます。

  

 モーターの配線作業は,お父さんの出番です。「お父さん,はんだ付けできるの?」「まかしとけ!でも,一本,手が足りないなあ…」。小さな手がお手伝いです。お母さんだって負けてはいません。

 

 わずか1時間ほどの製作時間でしたが,事前準備,スタッフの支援,そして何より子ども達のがんばりで,個性的なロボットが続々と完成していきました。

  

 完成したら,スタッフと一緒に記念撮影です。自慢のロボットを手に,ピース! 操作方法の練習を重ねて,いよいよコンテストが始まります。

 

 コンテストのフィールドは,廊下にダンボールの壁とゴール,ラインを引いて準備OK!フィールド内のフィルムケースを相手のゴールに入れると,フィルムケースに書いてある得点をゲットすることができます。

 

 さすが,子ども達はすぐにロボットの操作に慣れ,次々にゴールを決めていきます。1回3分の試合時間内に8点や9点以上の得点をゲットしていく強豪も!ゴールした瞬間には,拍手と歓声が廊下を響き渡りました。

 

 A,B,2つのリーグに分かれて,総当り戦でコンテストは展開されました。最後は,一人づづに修了証書が渡されます。リーダーの渡辺くんが,「身近な材料や道具を工夫するといろんなおもしろいものを作ることができます。皆さんも今日の経験を生かして,いろいろな工夫にチャレンジしてみてください」とまとめ,大いに盛り上がった講座は幕を閉じました。


戻る