更埴市総合文化会館「あんずホール」

「夏休み創作教室’99」

日時:1999/8/4(水)〜7(土)

場所:あんずホール創作教室

講師:杵淵恭宏先生,森山潤,学生・大学院生

 更埴市総合文化会館「あんずホール」では,毎年夏休みに小学生を対象とした「夏休み創作教室」を開催しています。今年は,杵淵恭宏先生,森山,技術専攻の学生・大学院生が講師を担当しました。教室は,2日間で1教室とし,4日間で2教室,計25名程の小学生(3年生〜6年生)が参加しました。


 「あんずホール」は,更埴市の名物「あんず」につなんで命名されています。きれいなホールの中には,創作教室の他,子ども科学教室や,コンサートホールなどがあります。また,市立図書館も併設されていて,多くの市民が利用しています。

 夏休み創作教室では,写真にある5種類の製作題材(マガジンラック,時計,テープカッター付本立て,オルゴール,手さげボックス)から,子どもが作りたいものを一つ選びます。

 3〜4名の子ども達に1名の講師がつき,子どもと一緒にものづくりを楽しみます。1日目には,骨格部分の部品加工と組立て作業を行います。

  2日目には,装飾(ペインティング)と仕上げの組立て,塗装を行います。子ども達は思い思いの発想で作品を仕上げていきます。中には,家に持ち帰って,夜遅くまで,保護者の方と一緒に作品に取り組む子どももいます。

 完成したら,みんなで記念写真です。子ども達は,自分の力で完成させた作品を満足そうに抱え,みんな笑顔で帰っていきました。また,ものづくりを通して,違う学校の子どもや大学生とのコミュニケーションも生まれました。


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