両刃のこぎりのしくみ・切削原理を知ろう
両刃のこぎりの各部分の名前を覚えよう
刃わたり…のこぎり身の先からもとまでの長さをいう。210o・240oを使うことが多い。
柄はだ円形になっていて持ちやすく、引くときのこぎりが回らないようになっている。
のこ身…先のは幅が広く、もとの幅が狭くなっている。
両刃のこぎりの歯の形と切削のしくみ
横挽き用の歯



- のこぎりの歯は交互に振れている これをあさりという

- のこぎりにはあさりがあるためのこ身の幅よりも引きみぞの幅が広くなる。そのためのこぎりびきの摩擦が小さくなり挽きやすくなっている。
- 湿った材や狂いの大きな材を切断するときのこ身を材で挟まれのこぎりが動かなくなってしまう場合があるので注意しよう。
横挽き歯の切削
☆横挽き用の歯は一枚一枚が小刀(彫刻刀の切り出し)のような構造になっていて、木材の繊維を切断するのに適した構造になっている。
縦挽き用の歯




- のこぎりの歯は交互に振れている これをあさりという

- のこぎりにはあさりがあるためのこ身の幅よりも引きみぞの幅が広くなる。そのためのこぎりびきの摩擦が小さくなり挽きやすくなっている。
- 湿った材や狂いの大きな材を切断するときのこ身を材で挟まれのこぎりが動かなくなってしまう場合があるので注意しよう。特に縦挽きで挟まれる場合が多い。
縦挽き歯の切削
☆縦挽き用の歯は一枚一枚がのみ(彫刻刀の平とう)と同じ構造になっていて繊維方向に木材を削り落とす構造になっている。
木材の切断方向



